【Windows10】タスクバーのサイズを小さくする方法

タスクバーを縮小し画面をスッキリさせよ

この記事では、Windows10でタスクバーのサイズを小さくする方法を紹介します。

タスクバーを小さくすれば画面の表示範囲が少し広くなります。

小さなことではありますが、一度設定したらもとに戻れないかもしれません。

作業の効率化にもつながりますので、ぜひ設定してみましょう。

Windows11版の設定手順はコチラ

タスクバーのサイズを小さくする方法

1. デスクトップ下の「タスクバー」を「右クリック」し、「タスクバーの設定」を選択します。
 タスクバーの設定
 

2.タスクバー画面で「小さいタスクバーボタンを使う」「オン」にします。
 タスクバーを小さくするがオフの状態
 

以上で設定は完了です。

タスクバーのサイズを小さくしたときの見え方

タスクバーのアイコンは小さくなり右詰に縮小。高さも3分の2程度になります。
 タスクバーを小さくするの設定後
 

まとめ

Windows10でタスクバーのサイズを小さくする方法を紹介しました。

タスクバーを小さくすれば、表示領域が広くなり、画面がスッキリ。

ぜひ設定して生産性を高めましょう。

読者の皆さまの自由時間が少しでも増えれば幸いです。